2024年、ミーチェグラフィカ内で最も多くご着用いただいたドレスをランキング形式で大発表!ドレスそれぞれのデザインポイントや人気の理由もお教えします。
ランキングはロケーション別なので、フォトウェディング(前撮り)ご検討中またドレス選びをされている花嫁さまは是非ご参考ください。
デザインポイント
・大人フェミニンな無造作なリボンモチーフ
・スカートの裾の波打つデザイン
・ウエストから広がるゴージャスなボリューム感
STYLISTコメント
「アントニオ・リーヴァ」の代表的なドレス「SISSI」がフォトウエディング(前撮り)でも人気。ボリューム感、波打つ裾、アレンジ多様なリボンなど女性心くすぶるデティールが花嫁様の心をつかんでいます。グラフィカで取り扱う「SISSI」はミーチェオリジナルモデル。素材をミカドシルクにチェンジし仕立てています。特に、国の重要文化財に指定されている洋館「京都府庁旧本館」と「SISSI」の組み合わせは人気で、ミカドシルクの艶感とボリューム感を活かしたフォトジェニックな写真が撮れる大階段はマストなフォトスポットになっています。
→ドレスの詳細はこちら
デザインポイント
・ジョーゼット特有の落ち感とドレープの美しさ
・2種のエアリー素材を組み合わせた立体モチーフ
・女性らしい美しいシルエットを描くスレンダーライン
STYLISTコメント
2024年6月から「ミーチェ グラフィカ」のドレスラインナップに加わった「VENERE」が早く2位にランクイン。ミカドシルクを使用した重厚感のあるドレスが多い「アントニオ・リーヴァ」の中、新鮮さを感じさせる一着。華美な演出は苦手で、自分らしさを大切にした自然体のお二人をカタチに残すナチュラルフォト向きのドレスです。また、シンプル派の大人花嫁さまに人気があります。
→ドレスの詳細はこちら
デザインポイント
・背中いっぱいの立体的なラッフル
・ウエスト切り替えなしでスタイルUP効果アリ
・360度どの角度から見ても美しいシルエット
STYLISTコメント
ブランドのアイコンである波打つラッフル。シンプルなフロントからは想像できない豪華なバックスタイルが魅力。360度どこから見ても映える構築的なデザインだからこそ、様々な角度からドレスの写真を残していただけるフォトウェディングにぴったり。ウエストラインの切り替えがないデザインは縦ラインが強調され、全身のスタイルアップに繋がる嬉しい効果も。トレーンも長すぎず、程よいボリュームで、幅広いロケーション撮影でお選びいただいています。
→ドレスの詳細はこちら
デザインポイント
・エルメスやヴァレンティノと同じフランス製コードレースを使用
・背中のイリュージョンレースとクルミボタンの配列
・ストレッチレースの心地よいフィット感
STYLISTコメント
アメリカで唯一のオートクチュールブランド「アンナ・マイヤー」の「NATASHA」。エクスクルーシブ(ミーチェ独占)ブランドだからこそ、ここでしか出会えない特別感が最大の魅力。クラシック要素のある総レース・ハイネック・長袖のデザインが「パビリオンコート」「京都府庁 旧本館」などの洋館での撮影に相性◎また、1着目を「アントニオ・リーヴァ」のミカド×ボリュームドレス、2着目は対照的な「NATASHA」で、フォトウエディングの2着目ドレスとしてもお選びいただく事が多いです。バリエーション豊富な写真を残されたい花嫁さまに人気のあるドレスの組み合わせです。
→ドレスの詳細はこちら
▼京都サロン
TEL 075-746-3330
MAILでのお問い合わせはこちら
*オンラインでの無料相談も受付中!
上記お問い合わせフォームより「オンライン相談希望」とお申込み下さい。